懸念

 

先日、参加した東日本プラスチック製品工業協会 青年経営研究会での話を一部ですが、UPします。

 

 

①生活必需品の需要は増加するが、贅沢品は全国的に買い控え減少が起き、復興税の影響も加わって、需要が落ち込み、観光マーケットも縮小が起こる。

 

②復旧するまで、品目によっては調達できないものが発生し、全国的に素材や食材などが値上がる。

 

③計画停電の影響により生産低下、流通業・サービス業とっては客数の減少が起こる。

 

④仕入先の分散化、今以上に海外に目を向けられ、復旧後もリスク分散として戻ってこない。

 

⑤メーカーは調達先の変更に伴って、設計変更が必要となる。

 

⑥1年ほどで、復興需要が始まる(阪神・淡路大震災の際は10ヶ月)。需要の増加自体は経済にとってプラスだが、同時に素材・エネルギー価格の値上がりもさらに加速する。

 

⑦3年後、復興対策により、国の財政は急激に悪化し、さらなる増税が不可避となる。

 

 

震災後、これからの経済への影響の話でしが、頭が痛くなる内容ばかりです。工場で節電できるところはするのは当たり前の事ですが、夏季に向けての電力需要抑制も含め、工場の運営を考え直さなければならないかも知れませんね。

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